タイではスープやカレーは炊飯器で作ってそのまま保温しておくのが普通だった

tai-kare-soup-suihanki今日は、タイにホームステイしていた方からお便りが届いています。

なんでも、タイでは、炊飯器でそのままカレーやスープを作って、そのまま保温しているらしいのです。

下記の詳しい話しをご覧ください。

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タイの農村の一般家庭にホームステイしたときのことです。

タイでの農村には一般的にキッチンと呼ばれる場所がなく、
高床式の家の下には豚や鶏を飼っていて、
料理を作る場所から生ごみを放り投げると動物のえさになります。

包丁は床に張った木の隙間に差し込んで収納、オープンエアでほこりもごみも入り放題です。

おまけに水場はトイレにしかないので、食用の水もトイレも水浴びも、同じ水がめから汲んだ水を使います。

そんな生活ですが電気はきちんと通っていて、キッチンとおぼしき空間には炊飯器がありました。

当然ご飯を炊くのだと思っていたら、そこには出来上がったタイカレーが入っていました。

カレーというよりスープのようにサラサラしたもので、炊飯器で作ってそのまま保温しているのだそうです。

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ご飯はどうするのかというとその地域の主食はもち米のため、
三角形のざるに洗ったもち米をいれて沸騰したお湯が入った専用のアルミ容器の上に乗せて蒸しあげます。

そのカレーのようなスパイシーなスープは、作るというより材料を入れてスイッチを入れるだけですが、きちんとおいしい料理になっていて驚きました。

最近では日本でも炊飯器でいろいろ料理するらしいですが、それはほぼ20年ほど前のことだったので、日本との違いに本当にびっくりした経験です。


確かに、今でこそ、日本では炊飯器でパンが焼けたり、色んな料理ができたりしますが、

それよりも先にタイの人達は、炊飯器で料理を作っていたのですね^^

生活の知恵、素晴らしいです!

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