フィリピンの病院事情【医療費は全額負担?!料金(費用)は前金制】

byouin1今日は、以前お話しを伺ったフィリピンに住んでいる方からの体験談をご紹介します。

実は、フィリピンの病院事情は、料金(費用)は前金制になり、しかも、医療費は全額負担というとてもお金のかかる国だったのです!

ひとまず、詳しい内容をご覧ください。

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日本の病院では、とりあえず受け付けを済ませ体温計で体温を測って待合所で待ちますが、フィリピンの、特に市民病院はまずお金を払わないと受付すらできません。

それと、私が始めて病院にかかった時驚いたのは、診察室にあの独特の薬の匂いや注射器などの設備が一切ないことです。

あるのは医師が座るイスにテーブル、それに患者用のイスだけ、本当にそれだけです。

注射器がない秘密を理由をご存知ですか?お教えしましょう。

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もしも治療に注射器が必要な時は自分で近くの薬局に買いに行かなければならないからです。

それと付け加えておきますが、医療保険が充実していません。

日本のように20%負担とか30%負担などといった制度自体がないのです。

したがって医療費は基本的に全額負担。

フィルヘルスという保健制度があることはありますが、国民の加入率は30%未満です。

なぜなら掛け金が高額な上に、一度全額払った医療費を後から戻してもらう制度だからです。

ただでさえ、貧乏な人が多い国、そんな将来なるかならないか解らない病気のためにお金を使うより、きょうの食事代のほうが先ですよね。


医療費にお金がかかるため、病院に行かないという方向に行っているわけですね。

病院に支払うお金(費用)も前払いですし、フィリピンの病院事情はとても日本では考えられないものになっているようです。

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