ニュージーランドのお風呂事情【水不足が原因か。なぜお風呂のお湯を十分に使えないのか】

mizu今日は、ニュージーランドに留学した事のある方に取材をしてきました。

何でもニュージーランドのお風呂事情は、お風呂のお湯や水を十分に使えないそうなのです。なぜなのか。水不足が原因なのでしょうか?

ひとまず、取材の内容をご覧ください。

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日本では、温泉が数多くあり、海外からも日本に訪れにくるほどの人気があるほど『湯船につかる』習慣がありますが、海外はシャワーで済ませてしまうのがほとんどです。

国は、ニュージーランドのクライストチャーチでの出来事を記載させていただきます。

19歳の時に1年ほど留学をしたことがあります。

その際、ホストの家のバスルームは10畳ほどの大きくて立派でした。

中には、大きなバスタブとシャワールームが設置されておりましたので、入浴時にお風呂に水と貯めて入ろうとしましたが、バスタブについている蛇口から水がでませんでした。

結局出すことができず、裸でしたのでその時は何も言わずシャワーで済ませました。

翌朝、学校に行く前にもシャワーを浴びようと浴室に行くと、ママに怒られました。

当初は英語もままにならず、何を言っているのか理解がすぐにできませんでしたが、『シャワーを使用していいのは一日に一回だけ。』と言っていました。

のちに、韓国人のシェアが一人来ましたが、彼も同じことで怒られていました。

しばらくして英語に慣れてきたころ、大きな立派なバスタブを使うときはいつなのか。また水はどう出すのかとようやく聞けるときが来て、ママに聞きました。

すると、返ってきた応えにはびっくり。

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日本人を多く受け入れるニュージーランドで、私たちも今まで多くの留学生を受け入れてきて、日本人はお風呂(温泉)が好きだという習慣があることを知っているため、インテリアとして設置しているのだとママは言いました。

インテリアでバスタブを置いているだけで実質使用したことはなく、使用するつもりもないということでした。

また、一人一日一回しかシャワーを利用できないのも、オセアニアの国では水は大変貴重で、一日に使用する水がタンクに収まっているため過度な使用をしてはいけないとのことでした。

このニュージーランドでの生活を経験し改めて日本では、温泉を含め多くの公共施設で水が無料で使用し放題なことがどんなに安全であり、幸せなことなのかということを実感しました。

飲料水も、ヨーロッパ圏や中東、ほか多くの国でペットボトルですが日本は水道水をそのまま飲めるということの当たり前がとても幸せなことなのだと痛感しました。


このお話を聞いて、私も少しニュージーランドのお風呂事情や水不足について調べてみましたが、やはり、お水はかなり貴重なもののようです。

日本でも、お水を無駄にしている意識はないのですが、こういう国に行くと、水の意識の差が出てくるのですね。

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