中国人が列に並ばない(並べない)理由。割り込むのが当たり前の中国の実態とは?!

chinese「電車に乗る時、バスに乗る時、レストランでお会計を待つとき、ファーストフードで注文するとき…などなど日本では誰にも何も言われなくても並びますよね。普通。
でも中国では一切並ばないです。」

そう話してくれたのは、中国で暮らしていた私の友人です。

下の記事が友人の話しになります。詳しくはこちらを読んでみてください。

スポンサーリンク

レジ前に割り込んだものが勝ちの価値観

私は以前、中国に2年間仕事で暮らしていました。

はじめは杭州というちょっと田舎に住んでました。

そこには24時間営業のコンビニもないし、道路も整備されてないので歩道がぐちゃぐちゃ。というような結構な田舎町です。

でもそこにもケンタッキーがありました。

ローカルフードで一度お腹をこわしたこともあって、よくケンタッキーを利用していたんですが空いてるときじゃないと注文出来なかったんです。

お昼時や15時頃、夕方時にいっちゃったらもう大変。わたしは絶対注文出来ないのです。

というのも、お客がレジの前に殺到していて、後ろからもどんどん人が入ってくるという状態。

レジ前のカウンターを勝ち取ったもののみ注文が出来るという状態。

人並みにもまれ、ぐいぐい押されて、やっと苦労してレジにつくのが30分後ということもありました。

とにかく並ばないんです。

先に並んだ人が優先、順番を待って、っていう感覚や発想自体がない。

そんな思いをしてまでケンタッキー食べたくないので、時間をずらしてお店にいって、食べるときに自分で温めなおして食べるというようなことをしていました。

また、杭州生活の後に上海に引っ越しました。

上海は地下鉄も多く、外人もたくさん住んでいるため、杭州とは比べ物にならないくらい都会でとても住みやすかったです。

が、地下鉄のラッシュ時はこちらも一苦労でした。

日本でしたら、降りる人優先で、全員降りたら乗車する。という自然な流れが出来てます。

電車を待ってるときもきれいに並んで待ちます。当たり前ですよね。でも、上海では違いました。

スポンサーリンク

電車を待つのもダンゴ状態で列なんてありません。

乗る時も、降りる人優先なんて意識はありません。

電車が来たらすぐ乗る!のが当たり前。

なので、降りる人の波と乗る人の波がぶつかりあって、降りたい駅で降りれなかったり、乗りたい電車に乗れなかったりなんてことはしょっちゅうでした。

それ以降、わたしは電車通勤に慣れず、タクシーを利用して通勤するようにしています。

↑ここまでが友人の話し↑

中国人が列に並ばない(並べない)理由は、優先や順番待ちという根本的な考えがないのですね。

だから割り込むのが当たり前で、中国人もそれが当たり前で特に悪気はないのだと思います。

Ads by google