ポンパドール夫人【ルイ15世の愛人から政治を任されるまでに】

ponpado-ruhfujinポンパドール夫人をご存知でしょうか。wikipediaではポンパドゥール夫人となっていますので、こちらが正式な呼び名だと思います。

今日は、先日、テレビでポンパドール夫人の映画があっていたので、この方について少し書いてみたいと思います。

ポンパドール夫人はいったいどのようなことを成し遂げた人なのでしょうか?

私なりに理解している事を下に書いていますので、ご覧ください。

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映画のストーリーから見ると

ポンパドール夫人は、一般の市民からフランス国王「ルイ15世」に見初められ、国王の愛人となった人物です。

子供の頃から国王に見初められることを夢見て、他の男性と結婚しつつも虎視眈々とそのチャンスを狙っていて、実際にルイ15世と出会い愛人の座にまで上り詰めたのはすごいです。

そして彼女のすごいところはそれだけではなく頭も良く本が好きで、知識も豊富。

なので、政治が苦手なルイ15世にかわり裏で、政治を彼女がほとんど操っていたそうです。

有名なのはオーストリアの女王マリアテレジアとロシアのエリザベータ女王と女性だけで結んだ、「ペチコート同盟」。

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また、愛人の座を他の女性に奪われ、脅かされないように、自分の選んだ害のない女性を次々国王に紹介したり、ハーレムを作って一人の女性に入れ込むことを防いだりととにかく賢かったようです。

ポンパドール夫人への愛情が冷めた後も国王は彼女をそばにおいてずっと宮殿に住まわせ、その後も政治などをまかせていたそうです。

そしてフランスの優雅なロココスタイルも彼女が確立したそうで、女性ながら豊かな才能の持ち主ですね。

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