八田與一の台湾での功績は計り知れない

hattayoichi2014年の上映された大沢たかおさん主演の台湾映画『KANO』を見た方は、八田與一氏をご存知だと思います。

今日は、台湾でとても大きな功績を残し、台湾で愛されている八田與一氏について書いてみようと思います。

八田與一氏はどのような大きなことを成し遂げたのでしょうか?こちらをご覧ください。

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映画やアニメにもなった出来事とは

八田與一氏は台湾を日本が統治していた時代に出てきた方です。

まだ知らない方は、一度、アニメ『パッテンライ!! 〜南の島の水ものがたり〜』や、台湾映画『KANO』(かのう)を、是非見てください。

統治する以前は、台湾では洪水などが頻繁に起こるほど統治が難しく、作物が育ちにくい場所でありました。

ですが、彼が台湾の南部に烏山頭ダムを建設したりすることなどによって灌漑整備をした結果、短い期間で作物の育成が厳しい地域の現状を変えて農作物の収穫量が劇的に増えるほどの穀倉地帯にし、水害なども劇的に減ったというような話があります。

その大いなる功績をたたえて、彼は嘉南大シュウの父とも呼ばれているそうです。

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八田與一氏は、戦争で巻き込まれ、1942年5月8日に亡くなられました。

その後、彼の銅像が地元の住民によって建てられたのですが、敗戦後は国民党から像を壊されたりすることから逃れるために、地元の住民画像を隠し、ほとぼりが冷めてから、また元の場所に銅像を戻したそうです。

それぐらい、彼は台湾では愛されているほど偉大な業績を上げているのであります。

現在も、彼が建設した烏山頭ダムは現役で使用されています。

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